2023.09.20(Wed)
  • まるかの歴史

まるか食品の歴史

まるか食品株式会社の歴史を紹介します。

まるか食品の1961年に創業され現在まで続く広島県尾道市のフライメーカーです。

イカ天、のり天、天かすを製造販売しているしています。そんなまるか食品の歴史を紹介します。

創業期【1961年~1993年】

1961年3月:尾道市に於いてするめフライの製造業として現会長川原鞆一が個人創業

まるか食品 会長 川原鞆一

1969年6月:尾道神田町に工場新築移転する。まるか食品株式会社設立

1975年5月:(協)ベイタウン尾道に事務所新築

1985年:尾道市神田町に事務所移転、工場・事務所増改築

まるか食品 神田工場

1991年4月:東京営業所開設

1993年11月:尾道工業団地に本社工場新築

成長期【1994年~2015年】

2006年5月:現社長川原一展 社長就任

社長

2007年4月:本社工場及び東京営業所にてISO9001を取得

2008年3月:「郷の味(さとのあじ)」商標登録

2008年5月:食品衛生優良施設 広島県知事賞 受賞

2008年5月:本社敷地内に第2工場創設

2013年12月:イカ天瀬戸内れもん味発売

2013年 イカ天瀬戸内れもん味

2015年:イカ天瀬戸内れもん味、日経トレンディご当地ヒット大賞受賞

2018年3月:本社敷地内に第3工場増設

まるか食品 第3工場

2019年:輸出に向けイカ天瀬戸内れもん味リニューアル※賞味期限延長

イカ天瀬戸内れもん味

2022年:イカ天瀬戸内れもん味累計出荷数2000万袋突破

2023年6月:イカ天瀬戸内れもん味リニューアル発売
イカ天瀬戸内れもん味についてはコチラ☜

まとめ

まるか食品の歴史を紹介させて頂きました。

今後もお客様が笑顔になれる商品を開発、販売していきます。

まるか食品の歴史は他のブログにもありますので是非ご覧ください。